☆野球☆ |
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子供に教わったこと 私の息子は小学校のときから野球をはじめ、中学校の時、ボーイズリーグの クラブチームに所属して、現在高校1年で、野球を一生懸命やっています。 今では、楽しんで野球をやっているなと親からみても分かるほどです。 そんな息子ですが、中学時代は、決して楽しい野球では なかったのです。県内でも屈指の強豪チームに所属し、 小学校時代は自分でもそこそこ上手だと思って中学に 入学と同時に入部したのですが、いじめやチームメートとの考えの違い いつの間にか、楽しい野球ができなくなっていました。 そんな息子の姿に何度、「やめてもいいよ。」と言ったでしょうか。 しかし、息子は、「大丈夫、野球が好きやけん。」と笑って言い、あきらめず、 最後まで続けました。 子供に教えなければいけない私が、逆に息子から、つらくても頑張る 気力、根性をこの年になって改めて教わった気がします。 練習は、ハードだけれど、息子のこんな言葉が今でも思い出せます。 「監督のノックを受けているときは、頭が真っ白になって集中できる。 監督のノックは世界一だ。」と、言ったのです。 野球は勝負だけではなく、野球を通して、体力気力を養うすばらしい スポーツであると息子が教えてくれたのです。 野球は永遠に不滅と思うのです。 一つのミスやファインプレーをきっかけにして、球児達は ボロボロに崩れることもあれば、信じられないような大逆転を することもあります。 そして、まさにミスを繰り返す時とは「茫然自失」で頭が真っ白に なっているのが大人の常識では計り知れない大逆転をする時の 球児達の顔はまるで無限のパワーを心から信じ切っているように 活き活きと輝いています。 皆さんも、球児達のように自分の情熱や感情をストレートに ぶつけられる瞬間を持てたら、どんなにすがすがしく充実した生活を 送れるか想像してみて下さい。 一番健全な野球の楽しみ方は、自分も球児達と同じように、毎プレーに 対して一喜一憂し、大声で声援を送ることだと思います。 |
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